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(有)佐藤ニットは、1960年に織物の街、八王子市にて手動式編み機によるセーター生地の製造から始まりました。 現在は、無縫製ニット(ホールガーメント)のセーターを中心に、帽子やアームウォーマーなどの小物、付属編み(ジャージー生地)を製造しています。 詳しくはこちら↓ https://satoknit.com/ 「つかいきる課」とは セータをつくるとき必ずでる残糸。 同じ種類、同じ色の糸でもロット(製造番号)が違うと色ムラがでてしまうため、ひとつのセーターにすることはできません。 また、機械の機嫌が悪いとキズなどにより本製品にできないこともあります。このような糸たちを集め、新しい製品に作り替えるのが「つかいきる課」です。 人の役に立てないまま捨てられる糸を少しでも減らせますように。 ※このサイト内の「つかいきる課」の商品には、糸巻きのマークがついています。